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獅子舞ディスプレイ拡大

テーブルウエアで獅子舞つくってみた

ディスプレイを日常生活に取り入れれば心潤うことをブログに書きました。

●ディスプレイすれば生活は潤いになる

コーヒーを飲むときに、売場塾であまったプロップス使って食卓を飾ろうかなと思い立ちました。
2015年10月17日の朝でした。
これが第一号のディスプレイ。

ランチョンマットの端が折れています。(笑)
以来、毎週末コーヒーを飲む時に5分でディスフレイをつくってきました。
コーヒーを飲む時間は高校時代から好きな時間でした。
忙しくあわただしい毎日にホッとつける、ネスカフェのCMみたいなひと時です。

なんで5分でディスプレイ作っているかというと時間かけると面倒だから。
電気ポットでお湯を沸かしペーパードリップに湯を注いでカップに移す、その合間に作るんです。
キッチンにあるランチョンマットやカップ、カトラリーにプロップスを加えて完成です。
そのプロップスも文具や本、フレームといった家にあるものを使っています。

ということで、2025年を明日に迎えた今日は、テーブルウエアのみで獅子舞をつくってみました。
獅子舞ディスプレイ・メイキング始まり、始まり~。

1.布を敷く

オンライン売場塾でクロマキー用に使っている幕を用意します。
人間が入っている獅子のように丸ーい背中にしました。

2.目と鼻をつくる

目はコースター、眉毛はお菓子を載せているお盆。
鼻は花の形をした皿、鼻の穴は日本酒のおちょこです。

3.ほっぺたをつくる

伊勢丹三越オリジナルの丸いランチョンを左右に置きました。

4.たて髪を入れる

金色の刺繍のようなランチョンをおでこに置きました。

5.口をつくる

獅子舞は口が肝心。
あのカタカタ言う歯は懐紙でつくりました。
いつも和菓子を置いているものです。

6.あごひげ入れる

顎髭はお皿に。無印良品とケユカのソーサーを使いました。
くるくるって感じが出ています。

7.耳を入れる

耳どうしようかな~と思いましたが、小さいランチョンを耳型に折って、その上に葉っぱのコースターを置きました。
いい感じです。

8.角を入れる

なんかアタマのあたりが物足りないな、と思い、角を入れました。
これ、ネスプレッソのおまけにもらったコースターです。
よくよく考えると、獅子舞はライオンだから角はなかったです。
でもまあ、芸術には脚色もアリなんで、架空の獅子としました。

9.完成!!

詳しくは、明日の年賀状見てください~。

明日から新年ですね。
インフルエンザやコロナ流行っていますが、お体大事に。
よいお年を~。

(vmd-i協会事務局)

メガネのディスプレイ

ガムットでバラバラに整然さを加えよう

今回は、ディスプレイ用語「ガムット」の話をします。

ガムットとは「傾きをおさえること」を言います。
リニアスキームとは、ディスプレイの構造線を考える事ですが、構造線を5つ以内に抑えることを「ガムット」といいます。

ガムットとは

トランプで「ガムット」を実験してみます。

まずはこの写真を見てください。
トランプをパーチクル(小さな装飾品のこと)として使います。
バラバラに机の上に置いてみます。

バラバラに置いたので、トランプはいろんな方向を向いています。

今度は、傾きを4つのみに限定してみます。
下の写真がそうです。

改めて上の写真を比べてみてください。
左よりも右の方がなんだか整然さが感じれられます。

やっぱり右の方が少し整然としていますね。
これがガムットです。

パーチクルを散布する際に、ガムットを使えば、ディスプレイは整います。
なので、「このディスプレイ、なんかバラバラだな少しすっきりさせたいな」という時にガムットを使えばよいです。

自然だけど、少し人工的・・・という美的感覚を養うのに便利なテクです。

ガムットの線を写真に引いてみました。
これでこのテーブルディスプレイは4種類の方向の線しか使用していないことがわかります。
構造線を180゜45゜135゜90゜の角度にしたのでわかりやすいと思います。

ガムットの応用

これは、トランプでなくメガネでも同じ。
下の写真を見比べてみてください。
最初の写真がガムットなし、次の写真がガムットありです。

ガムットあり、の方はなるべく等間隔にも置きました。
ガムットと同時に等間隔陳列もすること、これが鉄則です。
すると、ディスプレイは整って見えます。

例えば、あなたがイタリアンで食事しているとします。
テーブルから見える柱が見えました。
ガムットに意識して見てください。

ポスター、メニュー黒板、ボトルの陳列枠、メニューチラシ、これ全部長方形です。
トランプの代わりだと思ってください。
でもキレイなたたずまいには見えないですよね。
なんか、広告物をバラバラに貼っている感じ。
秩序が感じられません。

確かに長方形の傾きは全部で4。
ガムットとしてはセーフですが、モノとモノの間が等間隔になっていないので雑然と感じるんです。
つくった人の失敗は、ポスターやボトルケースとの距離を考えていないことにありました。

ガムットで楽しいディスプレイ

さて、せっかくだから、トランプ・ディスプレイの続きをつくりましょう。
少し整然としているカードは兵隊さんのように見えます。
そこでフォークを使って、このトランプをお城の門番にしてみました。

次にカップを入れました。
ウサギと帽子屋との茶会にしてみましょうか。

となると、怒ったお城の女王様も必要。
もうわかりましね。
テーマは「不思議の国のアリス」でした。

追加した食器の傾きも4種類以内に収まっています。

ディスプレイって楽しいですね。
ぜひセンスアップセミナーでディスプレイセンス磨いてください。

●センスアップセミナー

お待ちしております。(^^)

(VMDインストラクター協会事務局)