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秋葉VMD特別セミナー「ロンドン流VMD導入セミナー」開催

  • とき   9月27日(火)10:00〜11:30
  • ところ  秋葉原駅前「東京都中小企業振興公社ビル」
  • 主催   株式会社オーバルリンク
  • ゲスト講師 マークアンドスペンサー VMD ちあきケアリー

秋葉VMD特別セミナー「ロンドン流VMD導入セミナー」開催 今週火曜日は、秋葉VMD特別セミナー「ロンドン流VMD導入セミナー」を開催。

 ロンドンに本店を置く、イギリス最大の流通企業「マークスアンドスペンサー」のVMD担当、ちあきケアリーさんを招へいした。

 マークス アンド スペンサーは創業120年の歴史を持ち、プライベートブランド(PB) の衣料品・靴・ギフト商品・家庭用雑貨・食品などを販売する英国の小売流通企業だ。グループ全体の売上高が80億ポンド(約1.5兆円)を超え、英国内では600店舗以上を展開している。

 ちあきケアリーさんは、そのマークスアンドスペンサーで日本人で初のVMD担当になり、10年近く活躍しているバリバリの現役。

 彼女の口から、欧州VMD本場ロンドンの生のVMD手法が聴けるとあって、会場は満席。小売流通やブランドの本部VMD担当が多く訪れた。

 マークスアンドスペンサーの最新CMをオープニング後、ちあきケアリーさんが登場。会場は熱気に包まれた。

 セミナー本編は、マークスアンドスペンサーの紹介に始まり、同社のアパレルPBのブランディングおよび同社のVMD手法についての解説がなされた。

皆さん、熱心にメモを執っておられた  皆さん、熱心にメモを執っておられた。奥は、講義中のちあきケアリーさん。

 ちあきさん、人なつっこく、親しみやすい人だった。

 ヨーロッパのVMD担当と言うと厳格な感じがするが、そんな姿はみじんもなく、屈託ないおしゃべりで観客を魅了していた。

 さすがにヨコ文字が多く、わかりにくいところは、私が口をはさませていただいた。(笑)

 最後は、ロンドンのVMD事情の最新映像で締めくくった。

 ちあきさんの話をお聴きして、感じたことのひとつは同社のVMDは、VMD担当の権限が幅広く、売上管理まで徹底していること。時には、本部のVMDマニュアルを変えるほどの力があるという。

 

2つ目は、PBブランドが主体という同社にあって中・高級価格帯ブランドも数多く育てており、顧客のブランドロイヤリティも高いこと。「安さ」がメインの日本のPBとは一線を画していた。

 3つ目は、VMDのレパートリーか多彩なこと。こんな表現の仕方があるのか・・・とディスプレイ表現の多さに感動した。

 ともあれ、当社初の、海外パートナー招へいセミナーだったは好評のうちに幕を閉じた。

セミナー後のちあきさん セミナー後は、恒例の名刺交換会を開催。売場塾卒業生やVMDパートナーも多数お越しいただき、出席者と交わっていただいた。

 中でも、ちあきさんの名刺交換待ちは30分ほどかかった。彼女のファンはさぞかし多くなったに違いない。

 これはセミナー後に秋葉原駅でショットした写真。中央がちあきさんです。右側は、VMDインストラクターの佐藤玲子さん。

東京新宿都庁で仕事の打ち合わせちあきケリーさん 翌日は、東京新宿都庁で仕事の打ち合わせ。これは談笑シーン。卒業生に撮っていただいた。

 都庁のデザインはさすがTokyo Styleだと感心されていた。

 彼女は、来週帰途につくが、これを機会に当社がヨーロッパと日本のVMDのかけ橋になれれば本望だ。

 ちあきさん、また、第二回ロンドンセミナーやりましょう。お疲れ様でした!

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